ゆきだるまの性能・評価【おすすめの武器・術・仲間にする方法を解説】
ゆきだるまの性能
ゆきだるまの初期能力
LP | 腕力 | 器用 | 早さ | 体力 | 魔力 | 意志 | 魅力 |
8 | 11 | 17 | 8 | 24 | 14 | 23 | 18 |
剣・大剣 | 斧・棍棒 | 槍・小剣 | 弓 | 体術 |
0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
玄武術 |
15 |
「永久氷晶」を装備している
ゆきだるまは、固定装備に「永久氷晶」を装備している(取り外し不可)。
これにより、熱・冷気属性の攻撃とスタンを無効化することが出来る。
また、玄武地相でのHPの自動回復効果もある。
蒼龍術・朱鳥術・白虎術は習得不可
ゆきだるまは、玄武術の使い手なので、蒼龍術・朱鳥術・白虎術は習得できない。
しかし、太陽術、月術は習得可能だ。
ゆきだるまの評価:熱と冷気を無効にする!
ゆきだるまの能力は体力と意志力が非常に高く、他はかなり低めの数値となっているのが特徴だ。
しかし、能力の低さを補って余るほど有用な性能を持っている。
それが、「永久氷晶」による熱、冷気耐性だ!
基本的に敵の熱と冷気による攻撃は受け付けない。
即死級の威力を持つ「火炎(全体)」「冷気(全体)」「高温ガス(全体)」といった技を使用してくる敵に対して有利に戦えるのが魅力。
また、体力が高いので、地相回復量やアクセサリーによる自然回復量が多めなのも特徴だ。
閃き適正は、全ての体術に閃き適正があるタイプだが、最初から術を覚えてしまっているので、閃き難易度の高い技は覚えずらい。
おすすめの武器
ゆきだるまにオススメの武器は、分身技の使える武器である「剣」「斧」「槍」辺りがオススメ。
腕力が低すぎるので、腕力に依存しない分身技を活用していこう。
分身技は他のキャラで極意化してから使わせると良い。
覚えやすい剣技の「分身剣」が使いやすいだろう。
おすすめの術
ゆきだるまは仕様上、玄武術を使っていくことになる。
魔力は低いので、「ウォーターポール」でのサポートや、「生命の水」での回復をメインに使用していく。
また、「クイックタイム」も使えるので、クイックタイムを交互に連発する際の候補の一人になる。
サブ術には「シャドウサーバント」が使える月術がオススメ。
ゆきだるま運用のポイント
ゆきだるまは、熱と冷気に完全な耐性を持っているので、これらの属性の攻撃を使ってくる「ドラゴンルーラー」や四魔貴族戦で大活躍する。
陣形を「鳳天舞の陣」にして、あえて敵の攻撃を惹きつけるのもありだろう。
惹きつける場合は盾やガーダーを装備させたり、「ウォーターポール」を使用すること。
また、敵の攻撃を引きつける場合、LPはそんなに高くはないので常に注意しておこう。
さらに、ゆきだるまは体力が高いので「王家の指輪」や「トロールストーン」、地相変化での自然回復量も多く使い勝手が良いので覚えておこう。
攻撃面では、ダメージに関わるパラメーターが低いので、必ず分身技を使用すること。
仲間にする方法
ゆきだるまの居場所は雪の町。
仲間にする方法はいくつかの手順を踏む必要がある↓
- ウォードの依頼「氷湖のモンスターを倒す」をクリアする。
- 主人公のHPが350以上の時に、ランスのアンナにオーロラについて尋ねる。(「今夜あたり出そうね」と言われればOK)
- ワールドマップで「全体マップ」を開き、ゲームを2分ほど放置するとオーロラが出現する。
- オーロラの道から「雪の町」に行く。
- 氷銀河で「永久氷晶」を手に入れ、ゆきだるまに渡せば、雪の町の外に連れ出すことが出来る。