ウォードの性能・評価【おすすめの武器・術・仲間にする方法を解説】
ウォードの性能
ウォードの初期能力
HP | LP | WP | JP |
180 | 15 | 33 | 0 |
腕力 | 器用 | 素早さ | 体力 | 魔力 | 意志 | 魅力 |
22 | 16 | 10 | 23 | 12 | 18 | 13 |
剣・大剣 | 斧・棍棒 | 槍・小剣 | 弓 | 体術 |
7 | 4 | 4 | 0 | 4 |
ウォードの評価:肉弾戦のエキスパート!
ウォードの魅力は、加入の速さ、そして最高クラスの腕力から繰り出される武器攻撃だ。
腕力は仲間の中ではノーラ、少年に次ぐ2位の腕力22を誇る。
反面素早さが10と極端に低いので、攻撃がターンの最後になりやすいといった特徴を持っている。
しかし、最初から大剣技の「スマッシュ」を習得しているので、火力の面では申し分ない強さだ!
さらに「スマッシュ」から「ブルクラッシュ」を閃くだけで、そのまま最終戦まで連れていくことも出来るぞ。
術は得意じゃないので、覚えさせないくても良い。
閃き特性は、「地ずり斬月」以外の全ての大剣技に適正がある。
おすすめの武器
ウォードにオススメの武器は、「大剣」または「剣」だ。
最初から大剣技の「スマッシュ」を習得しているので、そのまま「ブルクラッシュ」を覚えればOK。
たったこれだけで終盤まで安心して進めることが出来る。
しかし大剣だと最終面で火力に悩むことになるので「剣」を装備させて「分身剣」で火力アップを図るのもあり。
個人的には「大剣」と「剣」、どちらも活用するのがオススメ。
おすすめの術
ウォードは素早さが低く、最後に行動するハメになるので、サポート性能の高い術は基本的に苦手と言える。
術は基本的に覚える必要はないと言えるだろう。
どうしても覚えさせたいのであれば、高めのLPを駆使した蒼龍術の「龍神降臨」、月術の「シャドウサーバント」での火力アップがオススメ。
ウォード運用のポイント
ウォードは序盤から仲間にすることが出来るうえ、序盤から最終面まで最高のアタッカーとして機能する。
「スマッシュ」を駆使して雑魚やボスをなぎ倒していこう。
また、「ブルクラッシュ」を閃けば四魔貴族戦でのダメージ要員としても大活躍すること間違い無しだ!
しかし、素早さがかなり低いので攻撃は敵が動いた後になりがち。
なので、素早さはあえて捨ててしまい、全身鎧などの高防御力の防具を装備させて戦闘不能にならないようにすること。
仲間にする方法
ウォードの居場所はユーステルム。
仲間にするにはウォードの依頼を引き受け「氷湖のモンスターを倒す」イベントをクリア。
その後、話しかけると仲間になる。
ウォードは「がめつさ」が高いと仲間にならない。特に、ハリードはがめつさが最初から高く、少しでもがめつさを上げてしまうと仲間に出来なくなるので注意しよう。
「がめつさ」についての解説はこちら≫がめつさ